ウィジェットを設置するには
作成したウィジェットの設置タグを設置先ウェブサイトのheadタグ内に埋め込みます。
※設置タグは他のscriptタグ、linkタグより前に設置します。
- ウィジェット一覧画面の「設置タグを表示」をクリックして表示される設置タグをコピーします
- 設置先ウェブサイトのheadタグ内の先頭に設置タグを設置します
- 設置先ウェブサイトにウィジェットが表示されることを確認します
公表モード埋込方式を使用する場合
- ウィジェット一覧画面の「設置タグを表示」をクリックして表示される設置タグをコピーします
- コピーした設置タグのうちscriptタグを設置先ウェブサイトのheadタグ内に設置します
- コピーした設置タグのうち公表モード埋め込み用タグ(divタグ)をbodyタグ内の外部送信先を表示したい箇所に設置します。style属性については設置先ウェブサイトの状況に応じて任意の内容に変更いただけます
- 設置先ウェブサイトに外部送信先リストが埋め込み方式で表示されることを確認します
公表モード埋め込み用タグ(divタグ)は5月24日以前の設置方法だったidを使用したものも引き続きご利用可能です。
<div id="__datasign_embed_disclosure_mode__" style="width: 680px;"></div>
カテゴリレベルで展開した状態でタグを設置するには埋め込み用のdivタグに「data-open-category="true"」と記入することで可能です。
設定例
<div class="__datasign_embed_disclosure_mode_※※※※※__" data-open-category="true"></div>
2023年3月1日以前に作成したウィジェットと公表モード埋込方式を同じウェブページに設置する場合はウィジェットを一度更新いただく必要があります。ウィジェット設定変更画面を開き「設定をタグに反映する」をクリックしてください。
Googleタグマネージャー(GTM)を使用してウィジェットを設置する場合
こちらをご確認ください。
JSONファイルを使用する場合
ウィジェットの代わりに独自の表示形式を実装される場合は「JSONファイルを設置する」に表示されるURLからJSONファイルを読み込んでご利用ください。
設置方法の調整について
ボタンの表示位置の調整などが可能です。詳しくは以下のページを参照してください。
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