事前URLチェック（旧称：外部通信調査）の仕様

受付可能なURLについて

各部分については下記URLの構成要素を参照ください

1. スキーム: "http"、"https" のみ
2. ドメイン部分の長さ: 200文字まで
3. パス部分の長さ: 568文字まで（先頭の/を含む）
4. パラメータ部分の長さ: 568文字まで
5. クエリ文字列部分の長さ: 568文字まで
6. フラグメント部分の長さ: 568文字まで

URLの構成要素

スキーム://ドメイン/パス;パラメータ?クエリ文字列#フラグメント

パラメータ　古いスマホサイトなどでセッションIDなどが書かれている

納品物

1. result.xlsx:
   調査対象URLと検出された外部サービスのリスト。サンプル
2. result_urls.xlsx:
   検出された外部サービスを網羅できるURLのリスト。巡回URLの候補。サンプル
3. failed_urls.xlsx:
   何らかの理由で調査ができなかったURLのリスト
4. transition_urls.xlsx:
   リダイレクトが発生したURLとそのリダイレクト先URLのリスト
5. manual_services.xlsx:
   ファイル名の通り、手動調査のみで検出されたサービスのリスト（result.xlsxに含まれていないサービス）。webtru管理画面の「外部サービスを追加」で追加することを想定
6. result_manual.xlsx:
   調査対象URLと手動調査で検出された外部サービスのリスト。サンプル